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MM2H取得時に、1人RM500の手数料節約方法

MM2H本申請をする為に、マレーシアに入国する際のビザについてです。
その際に、シングルエントリービザを取得して入国すれば、本申請手続き時にMM2Hセンターから請求されるジャーニーパーフォームドビザ(入国時に与えられた滞在許可に基づく出国をしないことの処理費と理解してます)の料金RM500を取られずに済みます。

では、シングルエントリービザは、どう取るか?
まず、MM2Hセンターに必要書類(仮承認レターの写し、パスポートの写真ページの写し)を添えて、MM2Hセンターにシングルエントリービザ申請の根拠となるレターの発行を依頼します。依頼に当たっては、日本のどのマレーシア大使館で手続きするか明示するよう指示が有りました。私は、メールにPDFファイル添付で申請しました。
メールサーバートラブルに遭遇したり、担当官が長期に休暇だったりの末、何度か催促の後、EMSで送られてきました。

エージェント利用の方は、エージェントからMM2Hセンターに申請して、レターを入手する流れになります。

次は、マレーシア大使館です。申請書式はネットにも有ります。現地で記入も可能です。
受付は午前中です。受け取りは、翌日午後以降。
2度出向くのが面倒ですね。

質問を電話でする時は、午後が良かったと思います。

この経験は、2013年6月の経験です。
ある時期、入国管理局のシステム更改後シングルエントリービザを発給出来ない時期がありました。
最近の事はわかりません。各自でご確認下さい。

夫婦で、RM1000の節約が出来る一方、マレーシア大使館に2度出向く必要が有ります。


mm2h定期預金口座開設銀行の選択

15万リンギの定期預金を何処に作るか。
金利で選ぶ人もいるようです。
エージェントに特定の銀行を指定される場合も有るようです。

私は、自由に選べたのですが。

HSBCにしました。
理由は、HSBC プレミア口座を開設したかったから。
マレーシアでの条件は、20万リンギ相当以上を預けること。
なので、5万リンギ余分に預ければ、満たせます。

純粋に、マレーシアでの生活の為を重視するなら、
Maybank
CIMB
が候補になるでしょう!

HSBCでは、日常経費の支払いとかでは、出来ないことが多いです。現地の外銀ですから。外銀の割りには支店が結構沢山有りますが。

さて、何故私はHSBCプレミア口座を選んだか?
1国で開設すると、他国のHSBCでプレミア口座を少額で開設出来るからです。

まあ、出来る状態が欲しかっただけで、当面活用の場面は無いのですが。。。。
香港、シンガポール、英国、、、、
HSBCプレミア口座を開ける国
そして、その口座間で簡単に送金出来ると聞きます。

香港上海銀行との名前ですが、英国が本部の大きな外銀です。

ここへの送金について。

私は、シティバンク銀行の店頭から円を送金しました。(シティバンクの場合、他行への円送金は、ネットバンキングで出来ない制約が。米ドルなら出来ますよ。)

中継銀行には、HSBC東京支店(法人営業を継続してます)を指定して
Swift codeに、
HBMBMYKL THRU HSBCJPJT
と書きました。
2時間ぐらいで着金しました。

この送金だと、外為円決済手数料2000円で済みます。シティバンクゴールド口座なら、無料です。
厳密には、着金銀行が300円位手数料を取ったかと。

シティバンク銀行は、残念ながら秋に売却されます。どんなサービスになるのか。気になる所です。

後で気づいたのですが、mm2hの資産証明、給与入金証明をするのに、シティバンク銀行の英文ステートメントを使えば、簡単に証明出来るかと。

HSBCマレーシアには、円口座も開設し、そこで受けて。
何度かに分けて(ドルコスト平均法)、ネットバンキングで、リンギ口座に移しました。

プレミア口座では、優遇レートでの両替が出来ます。日中変動するレートです。

image送金依頼書

この依頼書をリレーションシップマネージャ(ようは担当営業)に提出します。

では、日本に居ながらにするにはどうするか?
サイン済みの依頼書を預ければ良いと言われました。
4枚ほど預けて、後日郵送出来るように白紙をもらいました。

その日の晩になって。もし、行員が悪い事を行ったらどうなるか?と心配になり、翌日店頭に出向き、送金先口座を記入したのでした。

この対応は、2013年7月にブキビンタン支店でのことです。
他支店でも同様かは、わかりません。


マレーシア・マイ・セカンド・ホーム・プログラム mm2h

マレーシアで10年有効のリタイヤメント・ビザ

ごく基本的な事項を示しておきます。詳細は、公式サイトやエージェントにご確認ください。

50才以上の場合で、

35万リンギの資産、月1万リンギ以上の収入が基本的な条件
15万リンギの定期預金を拘束されます。

詳細は、このサイトを見てください。

mm2h公式サイト(英文)

在日マレーシア観光局の和訳(古いので注意)

リタイヤ後だと、収入条件を満たすのが難しい場合が多いので、現役の内或いはリタイヤ後間を空けずに取得するのがオススメ。
制度の条件が厳しくならない内にとの点でもお早めが宜しいかと。
但し、取得後半年以内の特典として中古自動車の免税輸入或いは、取得後1年以内で現地組み立て車の免税購入が有る。
中古車は、自分名義になった時が本申請の半年以上前である必要が有ることに注意。

私は、車の免税はあきらめて、ビザ確保を優先しました。

申請にあたっては、エージェントを利用するのが無難。
私は、個人申請したが、何かと問題に遭遇しがち。苦労を自ら楽しむノリで取り組んだ方が良いかと。すんなり行く時もありますが。

エージェントを選ぶ時は、基本的に途中で変えられないので、よく比較して選んだ方が良いと思われます。

比較事項を列挙してみます。

1)収入証明にどんな書類が必要か? 税務署が発行する英文納税証明だけで通せる所が有る一方、素直に給与明細から、英訳認証する所も有るかと。私は、英文納税証明だけで通すかmm2hセンターに問い合わせたところ、給与明細と口座入金を確認出来る書類を求められた。なお、運用基準は時期と担当によって異なることも有るので各自確認してください。そう言う所は、新興国の常識と思ってください。

2)定期預金を作るための送金方法 事前に日本に居ながらにして、口座開設が出来るか? 出来ない場合、どんな送金方法を案内するか?現金持ち込みだけは、危険なので避けた方が良い。

3)医療保険の条件は、どう満たすか? 日本の医療保険でもマレーシアで使えることを示した英文証明書で通せましたが、その対応をしないで、現地の保険加入を求めるエージェントもいるようです。

私は、mm2h取得だけを目的としての安い保険として、Pacific Insurance社のMediMajorを開拓しました。